こっちの家具から、あっちの家具。そしてその家具。
物には流れがある。
どうもシュジンです。
そんな訳でパソコンデスク→プリンターラック→キャビネットの並びに不満のある我ら二人。
行先はもちろんホームセンター。
1820×910×18の板が約半額まで安くなっていて2500円で購入。
カットサービスを利用し持ち帰ったのがこちら。
全部は使いません。使うのは3/4位。
組み立てたら色を塗ります。
二度塗りからの天板はニスも塗る。
今回はプリンターを置くのでネジの頭を出したくない。
なのでダボを利用します。ピントあってない。
組み上がったら1個78円のキャスターを付けて出来上がり。
ビフォー
アフター
思ったより色が赤くなってしまった。。。
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昨日偶然見た『リノベーター マルチツールキット』がすごく気になる。
どうもシュジンです。
仕事柄、夜勤があるので入りや明けは昼間でも寝ています。
その際に気になるのがカーテンの隙間から漏れ出る外の光です。
カーテンボックスがないので天井へ向けて明るい光が・・・
なければ作ればいい。
はい。今回の材料がこちら。
シンプルな材料です。
見ての通り切ったり塗ったりの下処理は済んでます。
作り方もシンプル。
1、既存のカーテンレールを外す。
2、L字金具で板を渡す。
3、板に壁付けの金具を外したカーテンレールを付ける。
・・・途中経過・・・
4、前面と側面に板を付ける。
5、カーテン付けたら完成!!!
そんなわけで、Before
After
同じような画像が続いてます。
画像ブレブレですが、出来るだけ外の明るさが同じときに撮ったつもり。
むしろアフターの時の方が外明るいはず。
遮光カーテンは変わってないのでそれで違いが判断できるかと。
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さて続きです。
まず用意した材料がこちら。
一般的な1820×910mmの板をホームセンターで購入。
カット代込みで一枚約180円(角の

みたいなのは自分でカット)と計算。
1本148円だった910mmの棒を7本購入し、うち3本を自分で290mmと340mmにカット。
他、アジャスター@178×4 L型カナオレ@22×12
蝶番@108 ツマミ@228 マグネットキャッチ@148
クギ・ネジ・ペンキ等は省きます。
さて。作業開始。
実際、板の角を落としたり、棒を切ったりの作業はカナイが板の切断跡にヤスリをかけている内に行いました。
棒の組み立てですが、重い物を乗せるわけではないので横棒は必要最低限。
2方向のコの字(Пとコみたいな)を組み合わせ一番上は天板のみ。
組み立てが終わる頃にはカナイが行っていたペンキ塗りも結構進んでいたので私も棒のペンキ塗り。
足にはアジャスター用の穴も開けてあります。
この画像で2方向のコの字がわかるかな?
L型カナオレだけで固定してるのでグラグラですがいいんです。
ペンキが乾いたら板を横棒にクギで打ち付け。
蝶番とマグネットキャッチとツマミの位置を調節しながら扉を付けたら・・・
はい完成。
計測失敗し若干ベンチを跨いでいますが問題なし。
最初はアジャスターは無駄使いかなぁって思ったんですが、直した床が少し傾斜していたらしくアジャスターのお陰できちんと置くことが出来ました。
緑のクギとワンポイントの緑がマッチしていい感じ。
問題だった表の擦りガラス越しに見ると、
カナイに依頼したカエルの絵がいい感じに覗きます。
結果4000円近くかかってしまったけどまぁまぁ仕上がったのでOKとしましょう。
シュジンでした。
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どうも。DIY初心者のシュジンです。
まずはリフォーム前の玄関を見てください。

これとっても「妙」なんです。
ドアの横であり靴箱に隠れている所・・・ここガラスなんです。
そう。模様は違えど郵便受け口の上と同じ曇りガラス。
つまり外から丸見え。
そしてもっと「?」なのは、この郵便受け口。
こんな形状だから郵便が届くと届いただけ靴箱の上に積み重なったり違う郵便物を押したり落としたり。って想像してしまいます。
きっと良い事もなさそうなのでリフォーム時に撤去。
撤去したらしたで床に穴発見(笑)
塞いでもらって郵便受け口を新しくした状態がこちら。
さぁ残った問題はただ一つ。
今のままでは郵便物がすべて下に落ちてしまう。
そう。郵便箱が必要なのだ。
そんなわけで郵便箱作りをすることとなりました。
次回に続きます。
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