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シュジンとカナイの暮らしのまんなか

築40年の中古住宅への住み替え  改めて二人ではじめる暮らしづくり

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ジグソーパズル

まとめ書き真っ最中。
どうも。シュジンです。

良い感じのパズルを買いました。
海外メーカーのだからか子供用のものだからか合うサイズのフレームが探しても見当たりません。

なので、、、
① 100均でフレームを買う。

② 厚紙を組み合わせパズルと同じ厚さに。
  さらにパズルと同じ大きさの長方形の穴をあける。
③ 厚紙で作った枠にパズルをはめ込む。
④ 色を塗りなおしたフレームに入れたらハイ完成。


これって、プチDIYと言えるだろうか?


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小窓ミュージアム ver.02 春の色と東京タワー

シュジンです。

雪も溶けたし模様替えを。


前回の紙を組み合わせ富士山っぽく。
歴代大怪獣のごとく東京タワーを襲う巨大蛙。

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台所のこと 2

カナイです

台所のことの続き
今回は、新しくなった台所を使っている様子。
フレキシブルな収納が可能な扉式にしたので、実際の収納はどんな感じなのか書きます。



ボウルは結構多く所有しているので100均の棚を使い、3段に分けて取り出しやすく
大きさのある天板や麺台を端に収納
奥には使用頻度の低いミキサーを置いてます

次にガスコンロの下部分。
フライパンと鍋の数はこれ以上増えないようにして、重ねないように収納。








これは吊り下げ棚。キッチンの台の幅はコンパクトにしましたが、製菓道具なども多いので、上の棚は部屋の幅いっぱいにしました。
棚板は1枚づつしかなかったので、低めの位置で取り付け、中段部分もぎりぎり手が伸ばせる高さに。突っ張り棒を利用し設けた上段部分には使用頻度が低く軽めのものをケースに分類して収納することで有効に使ってます。

ここは製菓製パンスペース。
ここに立って上から材料を取りだして作業します。
画像中央にあるのは我が家の神様。
命をいただいて生きていることを忘れないように。
 

そして私のキッチンに欠かせないエレクター
二十歳のころにPC台にしてた相棒です

下にオーブンレンジを置くことで上の台は空いたスペースに
ふきんを広げて渇きの悪い土ものの食器やまな板を干しておいたり、その上にはザルをかけて干したり。
よく使う鋏やトングはS字フックで引っかけ収納
S字フックとステンレスクリップでふきんや手拭を引っかけたり。
PC台の時はマウス置きだったところも便利に使えます。

全体的にはこんな感じの台所になりました。
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台所のこと 1

カナイです。
台所のリフォームについて改めて書くといいながら今に至り・・・

今日書きます!
だいぶ遡り昨年の6月ごろの話。

たいていの主婦が重視するキッチンのリフォーム。
カナイも、同様に・・・といっても多分、皆と違うこだわり。
なんせ台所は狭いほうがいい、とか、システムキッチンは嫌とかオープンキッチンへの憧れは一切なし、とかいろいろ。
本来は、ちょっと古い「おばあちゃんちの台所」的なのが好きなのです。
でも几帳面な性格でもないくせに衛生面では厳しい自分が使うには現代的なほうがよく・・・。
それに完全に取り換えないと使えないような台所だったので、フルリフォームになるわけで・・・。

しかし、カナイの知ってるシステムキッチンはどうも馴染めない・・・。
シンク台、調理台、ガス台をつなげてのキッチンにすべきか・・・上も吊戸棚を足して、ただし、これだと完成形に不安がある。台所の端の処理や壁との接着部分、窓につながる段差の部分の出来上がりがどんなふうになるのか見当がつかず、システムキッチンの会社にセットで頼めば、そのあたりのことは明瞭になるし、調理スペースに継ぎ目の部分が出ないキッチンはやはり衛生的ではある。
などと、日々葛藤。試しにシステムキッチンとやらを、シュジンとともにいろいろ見てみる。
すると、自分が嫌と思っていたものがなんなのか判明するとともに、そういった要素を外したキッチンもカスタマイズ可能なことが判明!!!
(といっても、やはりカナイのこだわりは人気のあるキッチンとは逆タイプなのでなかなか現物はショールームになく、ひたすらパーツを頭のなかで組み立てながら考える)

カナイの嫌なシステムキッチンの要素が、
・従来型のキッチンより高さと奥行きがある
・収納が大きな引出式
・トップが人造大理石
・シンクが無駄に大きい
・無駄に便利さを押してる機能や収納がある
・全体的に大きく家の中で主張している感じ

これらはきっと現代の家庭に合わせてこうなってきたものなんだろうけど(家族でキッチンに立つとか、家の中心にキッチンを据えるとか)
カナイとしてはキッチンは部屋の隅にあって狭いのがちょうどいい。
以前の住まいではキッチンが2帖ほどで独立した空間だった。
夏は風が通りづらく暑かったりもしたけれど、その限られた空間のなかで効率よく作業することや、使い勝手のいいように収納に工夫することが好きだったし、台所は私一人でじゅうぶんと思っているので、最近の傾向とはやはり違うのだろうな、感覚が。
カナイは、決して料理しない人間ではなく焼き菓子もパンを作るし、一日の中で台所にいる時間は長い。そういうと、広いキッチンを欲しがりそうなものだが、そういうわけでもない。あ、ただ、パンや菓子のための調理テーブルも置くから、キッチン本体はコンパクトにっていうことでは、ある。

と、自分のこだわりが明確になったところで、嫌なものを外し使いやすさはおさえたキッチンを各ショールームで見積もってもらう。
まずは、サイズ。狭すぎない程度のシンク、そのシンクとガスコンロの間の作業スペースは45センチ以上を確保する。
高さと奥行きは従来型で。最近主流の高さのほうが腰に負担が少ないのだがそこは見た目重視で。シンクやガスコンロの下は扉式にすること。扉式のほうが収納がフレキシブルだし、なにより目や手の届かない部分がない。余計なものは付けない。ステンレストップにし、扉やキッチンパネルは落ち着いた色味の白にする。吊戸棚もつけて収納量は多くする。
そんなこんなで
一番決めるのに時間を費やしたキッチンを決定

これが業者によるリフォームの終了後

シンクにまな板スタンドがついてきたけど、これは外しました。
(写真では電気がヒモスイッチだけれど、これは発注ミスで後日違うものに代わってます)
 
で、今はこんなふうです。つづきは、次の記事にて。
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小窓ミュージアム ver.01 スーさんとハマちゃん

シュジンです。
やっと改造を終えた小窓。
飾らなけりゃもったいないよね。

外はまだ雪景色なので窓の中も冬っぽく。
 
二枚の窓の付いた奥の板は二重になっているので、
間に色画用紙を挟んでみた。
浮玉と某喫茶店の蚤の市で買ったペンギンを並べる。

ここでカナイが一言。
「ピタゴラに出てくるペンギンってスーさんとなんだっけ?」
いやいや、、、ピタゴラのペンギンはピタとゴラで、
スーはネズミでしょ。

そんなこんなで左がスーさん。右がハマちゃんって名前になりましたとさ。

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